ジャックと豆のBlog

ウォーキングをして思索する双極性障害(躁うつ病)の僕が日々思いついたことを綴っています

ありのままの〜双極性障害から考える生きやすさ〜

今日は天気がいいですね。

 

体調は上がってきてくれたので

マイナスから上がり過ぎず

下がりすぎず、といったところです。

 

双極性障害では気分のアップダウンに

注意を払う必要があります。

 

お医者さんからは

上がりすぎたところの躁状態の自分を目指さない方がいい

と、言われました。

 

なるほど、自分でも気がつかないうちに自分像が高くなっていたのか!

 

NLP心理の世界ではモデリングという技があります。

自分の理想像を明確にして、その理想像を目指していくものです。

 

僕はモデリングの対象に躁状態の自分を掲げていたようです。

そりゃいつまでたってもエピソードを繰り返してしまうわけだ(°_°)

 

理想像よりだいぶ低い、

普通の自分を目指して

愛せるようになろう。

 

そう思います。

 

これは一般の人にもいえることですが

理想像を高くしすぎると

プレッシャーやフラストレーションがたまるようになってしまいます。

 

前向きで"ありのまま"の自分を愛せることの方が素晴らしい結果を生んでくれるでしょう。

 

ありの〜ままの〜♪

 

自由に生きる。

↑ここを目指していこうと思います。